鈴鹿8耐 YAMAHA 3連覇
7月30日決勝のFIM世界耐久選手権(EWC)最終戦鈴鹿8時間耐久ロードレースは日、鈴鹿サーキットで決勝レースが行われました。
鈴鹿市長賞【伊勢型紙トロフィー】を掲げる中須賀選手
優勝は、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームの中須賀克行/アレックス・ロウズ/マイケル・ファン・デル・マーク組がトップでチェッカーを受け、鈴鹿8耐3連覇を果たしました。
おめでとうございます。
そして、FIM世界耐久選手権(EWC)チャンピオンに輝いたのは
11位フィニッシュを果たしたGMTヤマハのラーダーズ。
ヤマハ強し!のシーズンでした。
以下、3位までのリザルト。
1位 21 ヤマハ ファクトリー レーシング チーム YAMAHA(YZF-R1)
中須賀克行 アレックス・ロウズ マイケル・ファン・デル・マーク BS 216Laps
2位 11 Kawasaki Team GREEN KAWASAKI(ZX-10RR
渡辺一馬 レオン・ハスラム アズラン・シャー・カマルザマン BS 2’09.052
3位 5 F.C.C. TSR Honda Honda(CBR1000RR)
ドミニク・エガター ランディ・ド・ピュニエ ジョシュ・フック BS 1Lap